東日本大震災から5年が経ちました。


砂浜に書いた文字のように、あの時に受けた心の傷は時の流れと共に薄らいでいきます。


それはきっと、良いことなのかもしれません。
固くて冷たい体育館の床の上で、余震に怯えながら寝ていたあの頃よりも、夜はぐっすりと眠れます。


でも、心の傷は癒えても、直面しなければならない現実があることには変わりがありません。


私たち「避難者」には、リミッドが迫っているのです。


私たち被災者が直面している現実について、このホームページでは述べていきます。